演歌はなぜ衰退するのか?
演歌・歌謡曲オリコンランキング(2013年5月6日~5月12日)1位、路地あかり 北山たけし、2位 博多ア・ラ・モード 五木ひろし、3位 伊勢めぐり 水森かおり、4位 日向灘 鳥羽一郎 5位 縁(えにし) 島津亜矢、6位 釧路空港 山内恵介、7位 愛のせせらぎ 岩本公水、8位 南部蝉しぐれ 福田こうへい、9位 おんなの夜明け 竹川美子、10位 しぐれの港 氷川きよし。演歌の衰退が続いている。ヒット曲がでない。ランキング10位内の曲でもどれほど浸透しているだろうか。圏外でも三山ひろし、千葉一夫、松原健之、松尾雄史などがいる。だが将来の歌謡界を背負うスターという感じはしない。氷川きよしに続くスターが現れなかった。女性歌手も和服演歌がみな年がいって若手くてフレッシュな歌手が見当たらない。
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(*´σー`)演歌が衰退ではなく、時代の流行の色合いが移り変わっているということでしょう。
歌は世につれ・・です。
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2013年5月22日 (水) 02時31分