« 貧乏と名声 | トップページ | 真空飛び膝蹴り »
葛原しげるの童謡「夕日」。最初、「きんきんきらきら」であったが、小2の娘が「夕日は、ぎんぎんぎらぎら、でしょう」と言われて変更したところ、強い生命力を感じさせる名作となった。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント