どてカボチャ、おたんこなす、すっとこどっこい
どてカボチャ。能力のない者をあざけっていう語。役立たず。どてかぼちゃは土手の南瓜。昔、河川敷は誰の土地でもなかったため、貧乏人の糧や飢饉に備えたものとして土手に南瓜が植えられた。
おたんこなす。出来損ないの小さい茄子のことだが、元々遊郭の女性が嫌な客をこう呼んでいた。おたんちん(御短ちん)、つまり男性器が短小という意味で、おたんちんが変化して、おたんこなすが生まれた。どちかぼちゃと共に江戸の「しゃれ言葉」。
すっとこどっこい。相手を罵るときの慣用句。馬鹿野郎の意味。
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