« ハンガリー王妃の水 | トップページ | 草上の昼食 »
昔のジュースの自動販売機は、ガラスのドームの中にジュースが噴水のように吹き出すしかけになっていた。1962年ころからデパートの屋上などに置かれて、一杯が10円。ジュースを美味しくみせるアイキャッチで、以後自働販売機を普及させるきっかけをつくった。画像は「街のオアシス」というネーミングの噴水型自働販売機。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント