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2013年4月21日 (日)

舞台に穴をあける

    芸人は、たとえ親の死に目に会えなくても舞台に穴を空けてはいけない、とはよく言われる慣用句。ところが21日、俳優の田島優成が新国立劇場での舞台に現れず、公演が中止となった。本人は夜公演と思い込み、自宅マンションで寝ていたという。むかし文学座の高橋幸治はNHK大河ドラマ「太閤記」の織田信長役で一躍人気者となったが、過労のため入院して、文学座に連絡することが遅れ、出演予定だった舞台公演に穴を空けてしまった。高橋は文学座を除籍された。

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コメント

1963年の2つの文学座メンバー脱退事件、1965年の師匠の宮口精二氏の文学座退団、との絡み説もあります。また、所詮地方区の文学座の若手ホープから、突然全国区のスターとなった高橋幸治氏への妬み陰謀説もあるようです。「アンデスの花嫁」撮影帰国後の過労入院を、劇団の誰も知らなかったというのも少々変ですし。
50年近くも前のことで真相は藪の中ですが、田島優成氏と高橋幸治氏を同列に論じるのは少し違うような気もします。
気になったので、一筆失礼いたします。

貴重なご指摘をいただき、誠にありがとうございます。

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