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ペルー東南部のアンデス山中の谷にある都市クスコ(Cuzco)。人口はおよそ30万人で商業・交通の中心地である。インカ帝国の王都であったクスコとは、ケチュア語で「へそ」を意味するコスコcosco(中心地)から出たとする説がある。その他、インカ語で「トウモロコシを作る畑」という説もあり定説はない。(Quechua)
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