潔癖症の男性
ドラマ「最高の離婚」は面白かった。濱崎光生と結夏は東日本大震災発生時の帰宅困難な状況下で親密になった。だが几帳面な夫と大雑把な性格の妻の生活習慣は大きくちがう。光生は潔癖症で、名前を「はまざき」と読み間違えられると、「はまさき」と訂正している。人と関わるのが苦手で動物と接するのが好き。盆栽が好き。このような潔癖症の男性は多くなったようである。
例えば、「電車の吊革は菌が見えるから持てない」「トイレを1時間かけて毎日掃除する」「顔を拭くフェイスタオルと体を拭くタオルをきちんと分けておく」「汗をかくとすぐにシャワーを浴びる」「外出するときはマスクをする」など。ここらあたりは、全部あたりまえですかね。でも、さらにエスカレートすると、「エレベータのボタンが押せない」「公衆トイレの便座に座れない」「なんども手を洗う」「外出から帰ったら服を着替えないと不快な感じになる」「他人の口臭が気になる」になると、不潔恐怖症、洗浄強迫神経症にもなっていき、仕事などにも影響しかねない。
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