世界最大の電波望遠鏡アルマ
日本と米欧が共同開発し、南米チリのアタカマ砂漠に世界最大の電波望遠鏡が建設中である。66基のうち59基が稼動を始めた。Atacama Large Millimeter-submillimeter Arrayの頭文字ALMA(アルマ)はスペイン語で「魂」を意味する。完成は10月の予定。
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