ハリウッド・ベストカップル ロマンス編
ハリウッドから生まれた男女の小さな恋の話は、ほとんどがハッピーエンドで終わる。だが中には悲恋もある。「哀愁」(1940)の原題はウォータールー・ブリッジ Waterloo Bridge といい、日本でいえば数寄屋橋のようなもので、そっけないタイトルである。しかし霧のロンドンの儚くも悲しい恋に酔わされ、観衆にはある種の幸福感がもたらされる。「Random Harvest」直訳すれば「無作為な収穫期」だが、なんとこれが記憶喪失のメロドラマ「心の旅路」(1942)である。こちらはハッピーエンドである。ベストカップルはマーナ・ロイとウィリアム・パウエル。
1918 散り行く花
1927 肉体と悪魔
1934 或る夜の出来事
1953 ローマの休日
1955 慕情
1957 めぐり逢い
1961 ティファニーで朝食を
1962 恋愛専科
1970 ある愛の詩
1981 エンドレス・ラブ
1990 プリティ・ウーマン
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