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2013年3月18日 (月)

高峰秀子「鬼の棲む館」

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    大映映画「鬼の棲む館」(1969)を観る。谷崎潤一郎の「無明と愛染」を新藤兼人が脚本、三隅研二が監督している。勝新太郎、高峰秀子、新珠三千代、佐藤慶の4人の男女の愛欲模様が描かれる。大映倒産の2年前の作品であるが、良い出来栄えである。高峰45歳。86歳で2010年12月に他界したが、高峰は生涯309作品に出演したといわれる。確認できるのは約200本くらいであるのは、子役の頃はクレジットに書かれていないためであろうか。ともかく昭和40年以降の出演は僅かに次の7本。「ひき逃げ」「華岡青洲の妻」「鬼の棲む館」「恍惚の人」「スリランカの愛と別れ」「ふたりのイーダ」「衝動殺人息子よ」。「鬼の棲む館」は公開時の評判は低かったが、今見るとテーマがしっかりしており、俳優の演技も堂々としたもので優れた文芸映画である。

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