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2013年3月24日 (日)

プラナカンのお菓子ニョニャ・クエ

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    野村佑香が船を乗り継ぎマレー半島を一周「ぐるっとマレー半島5200キロ」後編。「東洋の真珠」ペナン島に到着。かつてイギリスの植民地の拠点だった。市街地ジョージタウンにあるプラナカンと呼ばれる中国系の末裔の家に訪問する佑香ちゃん。プラナカンPeranakanとは17世紀から中国から移住して、マレー半島に根づいた中華系移民の末裔のことをいう。貿易商人が多く、豪華に邸宅に住み、独自の文化を守ってきた。女性をニョニャ、男性をババという。小さい頃から花嫁修業をして、ビーズ刺繍や料理を厳しくしつけられた。なかでもカラフルなお菓子を「ニョニャ・クエ」といい、いまではマレーシアやシンガポールでも販売されて人気スイーツになっている。

    マレー半島ではいろいろな民族や文化がミックスされているので、プラナカンも中華系だけを指すのではない。それ以外にも、インド系プラナカンの「チッティー」、イスラム化したインド系プラナカン「ジャウィ・プカン」など多種多様である。(Nonya-Kueh)

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