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2013年3月27日 (水)

ハインリッヒ・マン

Thomas_mann_brother    ハインリッヒ・マン(1871-1950)といえばトーマス・マンの兄、そして映画「嘆きの天使」(1930)の原作者くらいしか思い浮かばないであろう。しかし近年、「嘆きの天使」の原作小説「ウンラート教授 あるいは、一暴君の末路」(2007)が今井敦によって70年ぶりに新訳され、山口裕の「ハインリッヒ・マンの文学」というわが国で初めての研究書も刊行されている。長大で難解な作品であるが、近年、再評価が高まりつつある。(Heinrich Mann,「臣下」Der Untertan)

ハインリッヒ・マン著作目録

長編「ある家庭のなか」(1884)

短編「驚異」(1886)

長編「無何有郷(むかうのさと)」(1900)

長編「女神たち」(1903)

長編「愛の狩猟」(1903)

評論「ギュスタヴ・フローベルとジョルジュ・サンド」(1904)

長編「ウンラート教授」(1905)

短編「ピッポ・スパーノ」(1905)

長編「二つの種族の間」(1907)

短編「グレートヘン」(1908)

短編「ブランツィラ」(1908)

長編「小さな町」(1909)

評論「ヴォルテール ゲーテ」(1910)

短編「地上の国からの帰還」(1910)

戯曲「偉大なる愛」(1912)

評論「ゾラ論」(1915)

評論「ヴェーデキントに捧ぐ」(1915)

評論「フローベルと批評」(1916)

評論「ヨーロッパ人」(1916)

長編「貧しき人々」(1917)

評論集「権力と人間」(1918)

長編「臣下」(1919)

評論「フローベル」(1921)

評論「アルトゥール・ショニッツラー」(1922)

短編「コーベス」(1923)

評論「フランク・ヴェーデキントの思い出」(1923)

評論「フランス文学の影響」(1924)

長編「頭領」(1925)

長編「母親マリー」(1927)

長編「オイゲーニエ」(1928)

短編「少年」(1929)

長編「大事件」(1930)

長編「まじめな生活」(1932)

評論集「憎悪」(1933)

長編「アンリ4世の青春」(1935)

評論「ドイツ人諸君、ヒトラーは君たちを売る」(1936)

長編「アンリ4世の完成」(1938)

評論集「勇気」(1940)

長編「リディツェ」(1943)

短編「ある愛の物語」(1945)

長編「息吹き」(1949)

評論「ゲーテの偉大さ」(1949)

評論「文学と革命」(1950)

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