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2013年2月 4日 (月)

ボクシングの起源

Boxer_wearing_the_caestus    拳で殴りあうことは、人類が地球上で生活するようになってからずっと行われると考えられるが、軍事的な訓練が発達して競技となったのは古代ギリシャ時代と考えられる。古代オリンピック競技大会ではピュージリズムが正式種目として行われ、グラウコス、エウチュモス、テアゲネスなどの優勝者の名前が記録として残っている。リングがなく、グローブの代わりにかわひもを拳の部分から肘にかけて巻き付け防護することが許された。

Caestus1    帝政ローマ時代になると、見世物として職業化が進み、金具や鉄鋲を打ち込んだカエストゥスと呼ばれた革ひもを巻き付けて戦うようになり、死者が出ることも稀ではなかった。(pugilism,caestus)

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