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片桐貞昌(1605-1673)は大和小泉藩の第2代藩主で、茶道石州流の祖として片桐石州の名で知られる。1663年、父・貞隆の菩提寺として慈光院(奈良県大和郡山市)を建立した。庭園は奈良盆地の山々を借景とした枯山水で、山並みと連なるように大刈り込みの庭がつくられている。
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