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2013年1月15日 (火)

世界を感動させた日本の特撮映画

A0207696_14385378    昨年のアカデミー賞の授賞式で、ほとんどのセレブが高級そうな退屈なスピーチをしていたが、ブラッド・ピットの話だけは実体験を率直に語ったものだった。幼い頃見た日本の怪獣映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」を見た感動は今も忘れないと言う。善の怪獣が身を犠牲にして悪の怪獣を倒す物語。日本人がみれば古事記の海彦山彦の物語がベースとなっていることがわかるが、外人の目にはどのように新鮮に映ったのかわからない。ラス・タンブリンが科学者として出演しているのでアメリカでは劇場公開されてヒットし、その後もカルトムービーといわれた。クェンティン・タランティーノ監督なども日本や香港の活劇などを評価している。海外で評価の高い作品に「ガス人間第一号」(1960)がある。図書館司書の男性が家元の舞踏家に立派な発表会を開かせようと人体実験に応じるが、ついにはガスのような体に変質してしまうという悲恋物語。異国的にムードもあって海外では評判がよい作品である。土屋義男や水野久美は海外で知られた日本のスターなのである。

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