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2013年1月12日 (土)

チーズと風邪薬

37921954    ウナギと梅干、スイカと天ぷら、タニシと蕎麦、カニと柿など同時に食べると下痢や腹痛などを起こして、よくないと言われてきた。こうした食べ合わせはほとんど陰陽五行説から出たもので科学的根拠はない。ウナギと梅干は、ウナギの脂っぽさを梅干の酸味とマッチしていて無害。だが天ぷらとスイカは、スイカの水分が胃酸を薄めるため、胃腸の悪い人には消化にわるいという。

   最近、調布の小学校でアレルギーの女児が給食のチーズが入ったチヂミで死亡するという事件があった。乳製品アレルギーの人でなくても食べ合わせに注意する必要がある。Aさんは風邪気味なので鼻炎薬を飲み、昼食にチーズ・サンドイッチを食べた。ところが心臓がドキドキとしはじめ、頭痛がする。顔や腕に赤い斑点がでてきて、あわてて救急車を呼んだという。これはチーズに含まれているチラミンと薬に含まれる塩酸フェニルプロパノールアミンが反応して血圧を急激に上げたためとみられる。チーズと赤ワインなども危険である。食べ合わせには注意が必要である。

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