美術展覧会2012年
美術展覧会の始まりは、1667年4月9日、ルイ14の時代、パリで第1回のアカデミー・ロワイヤルが創設されたことによる。若干の断続はあったが、1881年まで続き、19世紀以降のサロンを形づくっている。2012年の主な展覧会を回顧する。雪舟の「山水長巻」の「大名文化の精粋」、ゴッホ「糸杉」のメトロポリタン美術館、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」の「マウリッツハイス美術館展」、レーピンの「国立トレチャコフ美術館所蔵展」、エル・グレコ展、上野の森美術館「ツタンカーメン展」。ちなみにツタンカーメン展の土日祝日の一般入場料は3000円なり。王の墓にある棺や副葬品で金儲けをする者にファラオの呪いあれ。最近日本の仏像もお寺に安置している御本尊を美術館に晒し者扱いすることも遺憾である。
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