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1519年のこの日、スペイン人のエルナン・コルテス(1485-1547)がアステカ王国の首都テノチティトラン(現在のメキシコ・シティ)に進軍、征服した。インディオの娘マリンチェ(1502-1527)はコルテスの通訳として、アステカの滅亡に加担した。現代メキシコでは一般的に彼女は「裏切り者」の代名詞に使われているという。(Hernan Cortes,La Malinche、11月7日)
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