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2012年11月 7日 (水)

一泡吹かせたい

Bb20121012takagins300    今年もあと50日余りになった。デパートではクリスマスケーキの予約受付が始まった。今年の流行語はなんだろう。お笑いのギャグや流行語は大流行しても、死語になることが多い。14年前にパイレーツが胸の谷間を強調して、ポーズで「だっちゅーの」が流行ったが2年ともたなかった。

    2012年流行語大賞にノミネートされそうな言葉をあつめる。オスプレイ、iPS細胞、RSウィルス、東京スカイツリー、金環日食、なう、スマホ、街コン、承知しました、どうするぅ、ニホンカワウソ、無縁老人、原発賠償、電力ビジネス、ヒッグス粒子、尖閣竹島、排他的経済水域、優浜、中二病、いじめゼロ宣言、豪雪、ネットボール、4メッツウォーキング、牛レバ刺し、国民の生活が第一、あのひと買い、おうち外食、フットサル、ズッ友(ずっと友達の略語)、バカッター、ナマポ、コンプガチャ、塩麹(しおこうじ)、タトゥータイツ、サイバー攻撃、忘れられる権利、反日デモ、ドラム缶死体遺棄、第3極、週末起業、不認可、復興デパートメント、イクジイ、霊長類最強女子、ナマポ、東京ソラマチ、うどん県、キラキラネーム、ステマ、サンディ、あげぽよ、ワイルドだろぉ~?、てへぺろ、いい感じ。オッケ~、きゃりーぱみゅぱみゅ。「近いうち」「あすへの責任」「失望の3年」「康介さんを手ぶらで帰えすわけにはいかなかった」「これまでに経験したことのないような大雨」。宇野常寛の著書「ゼロ年代の想像力」から2000年から2010年の間を「ゼロ年代」と呼ぶことが流行っている。

   流行語大賞は野田首相の「近いうち」が最有力。だが中日の高木守道監督の「何とか一泡吹かせたいね」もいい。通常、勝負の世界で弱いほうが使うので禁句のはず。あえて劣勢を認めて、選手に平常心でのぞませ、リラックスさせる心理的効果を狙った作戦は流石だ。CS 第4戦巨人澤村は6回を無失点に抑えシリーズの流れを変えた。お立ち台で「やったぜ」と絶叫。ストレートな表現がナインを奮い立たせた。

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