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2012年10月 1日 (月)

チャイコフスキーのネクタイ

Photo_5   写真は25歳前後のチャイコフスキー。ネクタイは紐状のものであるが、結び目、幅など現在のものとはだいぶん異なる。もともとネクタイの原型はフランスのクラバット(cravat)といわれる。17世紀にフランスの兵士たちが妻や恋人から贈られたスカーフを首に巻いていた。ルイ14世がそれに興味を示し、「あれは何か?」と尋ねたところ、側近の者はクロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、「クラバット(クロアチア)です」と答えたために、その布をクラバットと呼ぶようになったという逸話がある。その後、19世紀に入ってイギリスで、伊達男としてその名を馳せたジョージ・ブライアン・ブランメルが、ネッククロースという紐状の固いタイを締めたスタイルを考え出したところ、これが評判になり世界中に流行した。チャイコフスキーのネクタイもその流行の先端であろう。さて、日本人で初めてネクタイを締めた人は誰だろうか?。おそらく中浜万次郎(ジョン万次郎)ではないだろうか。1884年10月1日、小山梅吉が日本で初めてネクタイを製造した。この日にちなんで「ネクタイの日」を制定している。(Chaikovsky)

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