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2012年10月15日 (月)

東京都ご当地文学

Tokyotower04     東京本郷には明治から大正期にかけて多くの文人が集まった。樋口一葉、石川啄木、坪内逍遥、二葉亭四迷など。浅草は永井荷風の「すみだ川」「濹東綺譚」、谷中は幸田露伴「五重の塔」、湯島天神は泉鏡花「婦系図」、雑司ヶ谷は夏目漱石「こころ」、武蔵野は国木田独歩「武蔵野」などの舞台となっている。

   現代文学では東京タワーがランドマークとして登場する。「世の中でいちばんかなしい景色は雨に濡れた東京タワーだ」で始まる江國香織「東京タワー」。宮部みゆき「蒲生邸事件」は二・二六事件の東京にタイムスリップする。

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