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2012年9月24日 (月)

地名に現われたる戊辰戦争で旧幕府軍についた藩への処分

   全国47都道府県うち28府県が県名と県庁所在地都市名が同じで、19都道府県だけは違う。県名と県庁所在地が一致する県は鹿児島、宮崎、熊本、大分、佐賀、長崎、高知、徳島、山口、広島、岡山、鳥取、大阪、和歌山、奈良、京都、静岡、岐阜、長野、福井、富山、新潟、千葉、福島、山形、秋田、青森。これは大きくいえば戊辰戦争のとき、朝敵ないし曖昧な態度をとった藩の名を消して、官軍側についた藩は藩名を残すことを認めたことが理由の1つであると考えられる。たとえば鳥取藩などは官軍方についたので、そのまま鳥取県、鳥取市と藩名がそのまま残った。それに対して、仙台藩→宮城県、小田原藩→神奈川県、佐倉藩→千葉県、金沢藩→石川県、弘前藩→青森県など変更されている。

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