恋は危険なほど燃え上がる
ショパンとリスト、2人は仲がよかった。リストはオペラとも縁が深い。娘のコジマは不倫の末にワーグナーの妻になっている。コジマがスイスにいるワーグナーのもとへ走った事件は国際的に報道されて世間の非難を浴び、父のリストも激怒したといわれるが、リストも何回も不倫をしているのであまり強くいえないだろう。おもえば19世紀のロンマ派の芸術家は恋の時代だった。18世紀から19世紀、ナポリやミラノで隆盛をみたオペラのテーマもほとんど色恋、情事の礼賛である。リストの愛人だったマリー・ダグー伯爵夫人はリストよりも6歳年長だっというから、芸術家とパトロンのような関係だっただろう。
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