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陶芸家、富本憲吉(1886-1963)は1955年、色絵磁器の技術で重要無形文化財(人間国宝)に認定された。文化財保護法によって新設された認定制度後、最初に認定された者の1人である。個人指定は現在までに165人が認定されている。
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