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パノラマとは見渡す限りの広々とした風景を意味するが、スコットランドの画家ロバート・バーカー(1739-1806)によって造られた造語。1789年、バーカーは円環状の壁画に連続した風景を描き、観覧者に壮大な実景の中にいるかのような感覚を与えるパノラマ画を制作した。(panorama,Robert Barker)
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