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「広島大仏」は戦後の広島の原爆犠牲者を弔おうと昭和25年、原爆ドーム近くの西蓮寺に安置されていた高さ4メートルの阿弥陀像。ところが約50年もの間、所在が分からなかった。昨年、奈良の極楽寺にある阿弥陀如来坐像がかつての広島大仏であることが専門家の調査で明らかとなった。本日、極楽寺で平和の祈念法要が行なわれた。
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