ギャル、アタビー、キッカラーって何?
カエルは、旧かな使いではカヘルと書く。カヘルのカへは鳴き声から来た語で、ルは別に意味のない添え言葉である。方言も鳴き声から出来た語が多い。ビッキ(北海道、東北)、ケェルメ(栃木)、ゲェロ(千葉)、ギャワズ(近畿)、ゲーロ(群馬)、ギャル(福井)、カェロ(愛知)、ギャァロ(島根)、ヒキ(広島)、タンギャク(熊本)、ビキタン(福岡)、アタビー(沖縄)。世界のカエルの呼び名は大きく異なる。フロッグ(frog)、グルヌイユ(grenouile、仏語)、フロッシュ(Frosch、独語)、ラーナ(rana、伊語)、サーポ(sapo、ポルドガル語)、キッカラ(kikker、オランダ語)、バトラコス(ギリシャ語)、リグーシカ(ロシア語)、ワー(中国語)、ゲグリ(韓国語)。
« ゾンネは太陽、シュテルンは星 (ドイツ語豆単語) | トップページ | モルドバ共和国 »
「ことば」カテゴリの記事
- ひょんなことから(2026.07.18)
- どた・キャン(2026.07.01)
- 総すかん(2026.05.18)
- 力士が食べる「ちゃんこ鍋」の由来は、あの大横綱!?(2026.05.12)
- 矍鑠(2026.02.24)


コメント