« シンバル | トップページ | 時代の空気を感じさせる向井理 »
蛇腹のある箱形の「ふいご」を両手で伸縮させ、空気の通路にあたるリードを振動させて音を出すアコーディオン。1822年、ドイツの技術者フリードリッヒ・ブッシュマン(画像1805-1864)によって発明され、当時ハンドエリオーネと呼ばれた。のち1829年、オーストリアのシリル・ダミアン(1772-1847)が2人の息子たちと改良して(10ボタン・アコーディオン)「アコーディオン」と命名した。(Friedrich Buschmann,Cyrillus Damian,Handaoline,accordion)
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント