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2012年7月 4日 (水)

いなせ

Photo_3    「いなせ」とは漢字で「鯔背」と書き、日本橋の魚河岸の若者が結った髷に似ていたため、その威勢のいい若者を「いなせ」と呼んだ。のちに魚河岸の若者だけではなく、江戸下町の職人肌の若者のきっぷをいうようになった。江戸末期には「粋な深川、いなせな神田」と小唄にうたわれた。深川の辰巳芸者は、冬でも裸足に下駄、男まさりで羽織をまとい、そのきっぷのよさが粋の代表とされた。

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