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2012年7月24日 (火)

夏目漱石と西田幾多郎

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    文学の夏目漱石(1867-1916)と哲学の西田幾多郎(1870-1945)。2人は東京大学哲学科で同じ時期、同じ教員から哲学を学んでいる。漱石の「道草」(1915)と西田の「善の研究」(1911)との関連性は?漱石は西田の「実在について」(後「善の研究」所収)の載った「哲学雑誌」を読んでいた。漱石の親友である狩野亨吉(1865-1942)は金沢四高時代、西田の姉の正の世話を受けている。西田と鈴木大拙(1870-1966)とは親友である。つまり漱石の境地・則天去私の道が、西田幾多郎の倫理探求と思想的にシンクロしている。

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コメント

≪…「時は多と一との矛盾的自己同一」であるとか、「非連続の連続」など…≫で、数の言葉ヒフミヨ(1234)を『京のヒフミヨ巡り』で味わいたい・・・
 「夏目漱石の句碑」「〇△□乃庭」「西田幾多郎の歌碑」の水流のコンター軌跡に想う・・・

「夏目漱石と西田幾多郎 共鳴する明治の精神」小林敏明著の第三章 一生の宿題となった公案の闘い 真の無の場所 に
【…あらゆる作用と対象が分化される前の直接的で根源的な事態であり、その意味で「無」である。だから、それは「何もない」という意味での無ではない。なぜなら、まさにそこからこそすべてが生じてくるからだ。…】 と
夏目漱石の「草枕 三」の
【…四角な世界から常識と名のつく、一角を磨滅して、三角のうちに住むのを芸術家と呼んでもよかろう。…】 の [芸術家]を数の言葉の[ヒフミヨ]にして、
数の言葉ヒフミヨ(1234)を、数学からの送りモノとしてチョット数学共同体からパラダイムシフトして、静なる『自然比矩形』と動なる『ヒフミヨ矩形』『ヒフミヨ渦巻』で、先達の背景に触れたい・・・
 すると、数の言葉ヒフミヨ(1234)には、
十進法の基における西洋数学の成果の符号(e i π ∞)
菩薩的作用素(?)( 1 0 )
言葉の点線面
言葉のカタチ(図形)(〇△□ながしかく(『自然比矩形』)
演算符号(+ - × ÷ √ =)
数式 方程式 
離散・連続(濃度)
『球の数』 『創発直方体』(『数の核ジャーゴン』)
などなど を
ウマクウマク纏め上げて、無矛盾性(トートロジー)に観えてくる・・・

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