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2012年6月24日 (日)

宇宙人と話をしたフリスビー

S4_disc   アメリカの片田舎で小さな店を営むフリスビーという男は、村中の誰もが知っている大ほら吹き。その日も、店先に来た二人組の男に、いつものようにほらを吹いた。「私はこうみえてもハーバード大学ほか5の大学で医学、法学、物理学などの学位を取った」「先般もネイチャーに科学論文を発表した」などと。2人の男は顔を見合わせるや、フリスビーを拉致して、UFOに連れ込んだ。気がつくとフリスビーは「なんでこんな老いぼれを誘拐するんだ。いままでの話は全部デタラメ、嘘だ」と叫んだ。宇宙人は地球人のサンプルを探してやってきたのだ。そしてフリスビーが最も優秀な地球人という結論に達した。宇宙人たちには「ほら吹き」というのが理解できないことであった。だがフリスビーは解放されて、もとの村に無事戻ってきた。村人たちはフリスビーじいさんが神隠しにあったというので心配して集まった。「じいさん、無事に帰ってきたよかった。どこへいってきたんだい」フリスビーは「俺は宇宙船に乗せられて、金星人とテレパシーで会話してたんだ」「UFOは円盤のような形をしていた」など克明に事実をありのままに話した。そしたら村人たちは大笑いして「あはは、じいさんのまた大ぼらがはじまったぜ」と誰一人真に受けるものはいなかった。それから円形の円盤をフリスビーと呼ぶようになった。

   本日は「UFOの日」。1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(1915-1984)がアイダホ州上空で見かけない飛行物体を発見した。アーノルドはこの物体を空飛ぶ円盤と呼んだ。米空軍は調査したが分からずUFO(Unidentifiend Flying Object)未確認飛行物体と名づけた。(Frisby,Kenneth Arnold,flying saucer) 

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