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葬式で作法として大げさに泣きじゃくる事を以って生業とする女を「泣き女」という。中国や朝鮮をはじめ世界各地に散見する。日本でも「とむらい婆」「泣き手」と呼ばれる泣き女がいた。
テーベのシェイク・アブド・エル=クルナにあるラモーゼの墓には壁画「泣き女の図」が知られる。上半身裸、下肢に白い布をまとった女性たちが両手を顔の斜め上前方に掲げて悲しみの様子を表わしている。ラモーゼはアメンホテプ3世とアクエンアテンに仕えた宰相で、極めて長寿で政治的に影響力を持っていた人物らしい。(Tombs of Ramose,Egypt,Luxor)
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