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2012年6月25日 (月)

現代ドイツ文学6人の作家たち

Hermannbroch Anna_seghers_1
  ヘルマン・ブロッホ      アンナ・ゼーガース

  ヘルマン・ブロッホ(1886-1951)はオーストリアの作家。ナチスの迫害を避けるためアメリカに亡命。アメリカで出版された「ウェルギリウスの死」はアメリカのインテリ層に大きな反響をひきおこした。アンナ・ゼーガース(1900-1983)は反ファシズムの作家としてフランス、そしてメキシコへ亡命。「第七の十字架」(1942)で国際的な作家となる。代表作は「死んだ少女たちの遠足」「死者はいつまでも若い」。マックス・フリッシュ(1911-1991)はスイスの作家。「アテネに死す」「我が名はガンテンバイン」などの小説で広く知られる。ハインリヒ・ベル(1917-1985)は住宅難による夫婦解体の危機を描いた「そして一言も言わなかった」で文名を確立した。ギュンター・グラス(1927年生まれ)は「ブリキの太鼓」で戦後ドイツ文学の代表的な作家となった。ウーヴェ・ヨーンゾン(1934-1984)は東西分裂のドイツ社会を描いた「ヤーコプについての推測」(1959)が代表作。(Hermann Broch,Anna Seghrs,Max Frisch,Heinrich Boll,Gunter Grass,Uwe Johnson )

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