ズルチン
人工甘味料。無色の結晶または結晶状粉末。戦後の食糧難の時代、栄養もエネルギーも不足し、体は糖分を切実に求めていた。しかし砂糖はなかなか手に入らない。そこで試みられたのが、いわゆる代用砂糖である「ヅルチン(ズルチン)」だった。栄養分は全くなく、甘みだけを感じるというもので、発癌作用・肝臓障害作用など人体に有害なため、1968年使用が禁止された。
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