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2012年5月13日 (日)

竜巻が原子力発電所を襲ったら

S01  いま天気予報が人々の重要な関心となっている。台風、洪水、地震、津波、そして竜巻。台風ならば数日前から情報が得られるが、地震、津波、竜巻のようなものは、突然に起こるので一層恐怖が増す。とくに竜巻は米国だけの自然現象と思われていたが、近年、日本にも巨大竜巻が発生するようになった。暖かい気団と冷たい気団が激しく衝突して生まれる。その発生はきわめて速く、気づいたときは、すでに完全に成長した竜巻になっていることが多い。すでに国内に54基ある原子力発電所が竜巻に襲われたらどうするのか?これまでそのような確率の低いリスクを誰も言う人はいなかった。しかし福島原発を津波が襲ったように、人間の科学の力で自然を征服することはできないことは明らかとなった。

Hosinoseniti   最近、大震災からそろそろ熱りが冷めた頃なのか、政治家の原発再稼動する発言が起こっている。しかし台風、地震、津波、竜巻というリスクを想定しないで、安全宣言することは誰にもできまい。まず原発54基は、日本人の最大の過ちだったことを反省すべきだろう。

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