映画と駅舎
昔から映画には駅舎がしばしば登場する。戦前の大ヒット・メロドラマ「愛染かつら」(1938)。津村浩三と高石かつ枝が京都行きを待ち合わせする新橋駅。これはロケではなくセット。最近CSで放送された「若い瞳」(1954)にも阪急沿線がでてくる。高校生八千草薫の最寄り駅は阪急芦屋川駅。映画はロケで古い駅舎が登場する。松並木もみえる。TVドラマ「青春INGSゆう子とヘレン」(1982)にも阪急沿線がでてくる。高杉早苗は「愛染かつら」「若い瞳」「ゆう子とヘレン」いずれにも出演している。昨年劇場公開された映画「阪急電車」がもうテレビにオンエアされていた。宝塚駅から西宮北口駅まで8つの駅が舞台。小林駅ではイズミヤや小林聖心女子学院の子供が登場する。しかし高杉早苗はもう出ていなかった。遠き昭和がなつかしい。
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