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木内石亭(1724-1808)は近江の生れ。生涯を奇石の収集と愛玩に賭け、現在の博物学、考古学、鉱物学につながる研究をした。実証的な研究態度は近代科学の扉をたたこうとする人々を育成した。「雲根志」「奇石産誌」など著す。(参考文献:斎藤忠「木内石亭」 人物叢書)
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