1980年に爆発的なブームで大人も夢中になった立方体パズル「ルービックキューブ」。ハンガリーの建築家エルノー・ルービックが1974年に考案したもので、外見はサイコロ型の小さな立方体を9個ずつ3段に重ね合わせた正六面体。小キューブの各面は赤、オレンジ、黄、白、青、緑の6色で塗り分けられ、これを9個ずつ縦横にひねり回転させながら、大キューブの各面を同色にまとめていくという遊び。エルノー・ルービックは成功し、国際ルービック財団を設立している。( keyword;Erno Rubik,Rubik's Cube )
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