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昭和33年、益子焼の土釜に入った駅弁「峠の釜めし」が誕生。以来、名物駅弁として知られ、1980年代には年間約120万個を販売した。しかし1997年9月、横川、軽井沢間が廃止となり、横川駅での駅弁売り上げは激減した。現在はデパートやスーパーなどの駅弁大会で販売し、90万個を販売している。価格は900円。
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