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2012年3月22日 (木)

「仲代(なかだい)」は湯桶読みである

Img_1482687_46552545_0    俳優の仲代達矢がNHKあさイチに生出演。(3月16日放送)まだ駆け出しのころ、「七人の侍」のオーデションで黒澤明から「きみの名前、重箱読みだね」と言われた。このエピソードは仲代の自伝「遺し書き」にもある。面白い話だ。だが「なかだい」は仲が訓読みで、代が音読みだから「湯桶読み」である。つまり「消印」(けしいん)の類。世界のクロサワの間違いか、仲代の記憶違いか、その真相が聞きたい。でもいくら大物でも聞き手は「それは湯桶読みです」と言うべきだろう。きっと他の講演会でも話しているだろう。

   アリナミンが三船敏郎で、ポポンSが仲代達矢。ところが記憶が薄れてくると、仲代がアリナミンを広告していたと錯覚する。記憶違いは誰にもあることだ。仲代がセリフを覚えるのに大変で壁に大きく貼ってあるのを見て仲代が好きになった。

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