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2012年3月 3日 (土)

リアス式海岸

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    谷間と入江が鋸歯状をなす沈降海岸。スペイン北西岸にはこの種の海岸が発達し、西部ガリシア地方で「入り江」を「リア」(ria)と呼ぶところからリアス式海岸(rias coast)の語が生れた。命名者は1886年、ドイツの地理学者リヒトホーフェンである。海岸線に対して垂直に開いているため、津波が襲来した場合、湾口に較べて奥の方が狭くなっている入り江では、波高が通常よりも高くなって被害が大きくなる。そのため、津波を防ぐための対策が必要である。三陸海岸や若狭湾、日豊海岸、熊野灘の海岸など。( keyword;Ferdinand  Richthofen )

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