なんてったってアイドル
3月3日は「ひなまつりコンサート」。
昭和46年4月、小柳ルミ子「わたしの城下町」でデビュー、6月には南沙織「17才」でデビュー、10月天地真理「水色の恋」でデビュー。この3人の登場が現代に続く原型女性アイドルの誕生とみるのが一般的であろう。その後、山口百恵、桜田淳子、松田聖子、中森明菜、小泉今日子とアイドル黄金時代は続く。秋元康の作詞「なんてったってアイドル」(昭和60年)は最初聴いたとき、狙いすぎ、という印象がしたが、アイドルという自らの立場をネタに遊んでしまう、余裕と自然体が、アイドルというスタイルを確立させた。同年結成された現役女子高生という等身大のアイドル集団「おニャン子クラブ」が若者たちに共感をあたえることに成功した。しかし平成になると、「アイドル氷河期」という言葉に示されるように新人女性アイドルが育たなくなる状況が長く続いた。このため「おニャン子クラブがアイドルをダメにした」という見方もなされることがある。おニャン子のメンバーの多くは芸名はなく本名でデビューすることが多い。河合その子、渡辺美奈代、新田恵利、高井麻巳子、国生さゆり、渡辺満理奈、福永恵規、城之内早苗、内海和子、生稲晃子、工藤静香、我妻佳代などすべて本名である。このころから本名がより自然体であり、身近なアイドルが要求されるようになった。中森明菜、南野陽子、中山美穂、斉藤由貴、工藤夕貴、芳本美代子、井森美幸などはみな本名である。
2007年の紅白歌合戦は、モー娘。ベリーズ工房&キュート、AKB48の三組の組み合わせで、メドレーを歌っていたが、フィナーレはやはり「なんてったってアイドル」という曲であった。
安室奈美恵、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、倖田來未などJ-POPの実力派女性シンガーの登場により、アイドル女性歌手は劣勢になりつつあったが、昨年、AKB48が大ブレイク。やはりアイドルの王道があることを知らされた。
では、次の女性アイドル歌手は誰だろう?
①斎藤真理
②花村博美
③内間明美
④佐藤佳代
⑤蒲池法子
⑥日浦真里子
⑦金谷満紀子
⑧田沢奈江
⑨中山貴久子
⑩堀川麗子
*
回答
①天地真理、②森口博子、③南沙織、④岡田有希子、⑤松田聖子、⑥真璃子、⑦藤谷美紀、⑧裕木奈江、⑨北岡夢子、⑩風吹ジュン
« ユーラシア大陸の9地域 | トップページ | それからの浦島太郎 »
「音楽」カテゴリの記事
- あなたの元気ソングは何ですか?(2026.02.14)
- ないしょの手紙(2026.01.25)
- 第1回日本レコード大賞(2025.12.27)
- 喜歌劇「蝙蝠」序曲(2025.12.18)
- 野垂れ死ぬかもしれないね(2025.12.12)



コメント