« ジブラルタル海峡とスペイン古城 | トップページ | 中世の町ヴェローナ »
江戸時代に移動が可能な置炬燵が使われるようになった。土製の火鉢を櫓の中に置き、布団を掛けたもので昭和に至るまで使われていた。「コタツ」は、中国語で「火榻子(かとうし)」といった。それが変化して「コタツ」になった。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント