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2012年2月14日 (火)

土井ヶ浜遺跡

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   国指定史跡「土井ヶ浜遺跡」人類学ミュージアム(下関市豊北町神田上891-8)は日本人のルーツがわかる人類学の博物館。発掘調査は昭和28年から始まり、昭和63年まで13次にわたる調査が行われた結果、弥生時代前期から中期の約300体の弥生人骨や副葬品が出土した。

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 一箇所に集められていた頭蓋骨

    弥生時代の人骨が多数出土したため、初めて弥生人の顔・かたちが判明した。彼らの顔・かたちは面長で、鼻根部が扁平で、高身長という、縄文人とは異なる容貌をしていることが明らかとなった。

    埋葬地にある遺体は、体の軸がほぼ東西になるように埋葬され、しかも頭をやや高くし、顔が西側を向くように、すなわち海岸の方向へ顔を向けて葬られている。

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