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2012年2月26日 (日)

やっぱりオルセー美術館は最高

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19世紀印象派の作品群は最上階の5階に集中している

    オルセー美術館の建物は1900年のパリ万国博覧会にあわせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅(ヴィクトール・ラルーフ設計)である。1986年12月9日、かつての駅舎から「印象派の殿堂」オルセー美術館へと生まれ変わった。最近、リニューアルされより自然光を取り入れ、作品の色彩が際立つように工夫されている。

    コレクションは3つを基盤として成り立っている。①ルーヴル美術館に収蔵されていた作品のうち、1820年以降に生れた画家あるいは第二共和政下で活躍するようになった画家の作品。②ジュード・ボーム美術館(ルーヴル美術館付属印象派美術館)に収蔵されていた印象派の作品。③国立近代美術館に収蔵されていた作品のうち、1869年以前に生れた画家の作品。

  館の方針としては、原則として2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した1914年までの作品を展示することになっている。つまり、それ以前の作品はルーヴル美術館、以降の作品はポンピドゥーセンターという役割分担がなされている。ただし、ロダンの製作を手伝った彫刻家フランソワ・ポンポンの「白熊」(1922)のような例外もある。

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 フランソワ・ポンポン 「白熊」(1922年)

   BSプレミアム「天海祐希パリと女と・・・」オルセーひとりじめ。オルセーへ行ったら先ず5階へ。そして2階のゴッホへ。番組で取り上げられた作品を紹介。ルノワールの「ムーラン・ド・ギャレット」ギャレットとはクッキーの一種の菓子で、風車(ムーラン)で粉を挽く製粉業者がモンマルトルにあったことから。

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 ルノワール 「ムーラン・ド・ギャレット」1876年

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 モネ 「睡蓮 緑のハーモニー」

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