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2012年2月11日 (土)

ベルト・モリゾ「夏の日」

Natunohi
 ベルト・モリゾ  夏の日  1879年

    19世紀後半、女性の社会進出は限られており、ましてや画家になるのは困難をきわめた。パリのエコール・デ・ボザールも、1897年まで女性の入学を許していなかった。そんななか、裕福な家に生れたベルト・モリゾ(1841-1895)は、家族の理解にも恵まれ、画家として成功する。コローに師事して風景画を習ったのち、マネと知り合い、身近な人々を観察することの大切さを教わる。夏の強い日差しを浴びた光の描写がモリゾの特徴である。

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