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2012年2月13日 (月)

平時子vs由良姫

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  NHK大河ドラマ「平清盛」第6話「西海の海賊王」。海戦シーンが見所だった。しかし視聴率は13.3%と急落。理由はわからないが、朝廷、平家、源氏と人物関係が複雑なのかもしれない。だが今回から頼朝の母となる由良姫(田中麗奈)と清盛の二番目の妻となる時子(深田恭子)が顔をみせた。平清盛vs源義朝、時子vs由良姫、というシンプルな構図を抑えてみればいい。実際は清盛が義朝より5歳年上。演ずる俳優は松山ケンイチが玉木宏より5歳年下というのが気にかかる。時子は清盛よりも8歳年下だが、深キョンはケンイチより2歳年上。由良姫の生年は不詳だが、玉木と麗奈は同年。おそらく由良姫はもっと若かっただろう。清盛役が若すぎる俳優のため、共演者と年齢のバランスがとれていない。主役の松山・玉木のライバルに視聴率がかかっている。深田・田中が絡むシーンはないだろうが、実際の2人はそのキャリアを調べると完全なライバル関係にある。深田が「FiVE」(1997)でデビュー、映画初主演が「死者の学園祭」(2000)。田中が「スーパー・ハイスクール・ギャング」(1995)でデビュー、映画初主演が「がんばっていきまっしょい」(1998)。ともに2000年代の日本映画界を支えてきた美人女優である。平時子、由良姫をメインに観ることにする。

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「日本史」カテゴリの記事

コメント

平清盛 平安時代ファンにとっては最高に面白い。なかなか清盛の生まれる前からの話が詳しく描かれることは少ない。何故視聴率が上がらないの?平安時代は宮廷のきらびやかな世界と庶民の苦しみの時代だ。難しいと思う方は…イケメン俳優が出るトレンディドラマと思ってぜひご覧ください。面白いですよ

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