無料ブログはココログ

« 離婚の代償 | トップページ | 螻蛄になる »

2012年2月10日 (金)

山口二矢と野田佳彦とは年の差、14歳しか違わない

431573_c450

    総理大臣がめまぐるしく変わるのは、いまに始まったことではない。野田佳彦は歴代95代の総理大臣となったが、伊藤博文から126年間の間に62人で、単純平均するとおよそ2年間で交代することになる。野田の勝因の一つに演説の上手さがあげられる。相田みつおの詩「どじょうがさ金魚のまねすることねんだよなあ」と泥臭い庶民派を印象づけたのは成功だったと思う。自らの政治家になる動機として浅沼刺殺やケネディ暗殺をあげたこともよかった。54歳という年齢を考えると本当に記憶にあるかは疑問だが・・・・。浅沼刺殺は昭和35年11月2日のことで当時、野田少年はまだ3歳5ヵ月。山口二矢(17歳)が満場の聴衆の面前で野党第一党の党首を刺殺した胸中などわかるはずもない。二矢は11月2日、少年鑑別所で自殺した。事件は少年の単独犯となっているが、その背景は闇にほうむられた。野田にとって浅沼刺殺やケネディ暗殺は単なる過去の歴史の出来事としての印象でしかないのであろう。

Img_424038_1997220_1

« 離婚の代償 | トップページ | 螻蛄になる »

「日本史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 離婚の代償 | トップページ | 螻蛄になる »

最近のトラックバック

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31