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2012年1月24日 (火)

当世流行作家しらべ

412593_c450 窪美澄

    「石の上にも3年」と言うように、5年という時間の経過は何らかの変化がみられる。事業であれば見通しがつくし、悲しい出来事や記憶は少しは癒されていく。5年間も近くの図書館を利用していなかった。医者から健康のために歩くことをすすめられて、小林まで往復30分歩いて本を借りている。いま最も人気の作家はだれだろう。圧倒的に東野圭吾だそうだ。図書館ホームページの予約の多い本ランキング小説部門から。東野圭吾、東川篤哉、湊かなえ、池井戸潤、有川浩、高野和明、奥田英明、桐野夏生、沼田まほかる、夏川草介、三浦しをん、湊かなえ、誉田哲也、畠中恵、中島京子、薬丸岳、村山由佳、宮部みゆき、津村節子、百田尚樹、葉室麟、金原ひとみ、大沼紀子、今野敏、三上延、岩崎夏海、宮本輝、貴志裕介、万城目学、道尾秀介、吉田修一、川上未映子、玉岡かおる、長沢樹、山田詠美、さだまさし、伊集院静、角田光代、窪美澄、佐々木譲、佐伯泰英。知らない作家もいる。窪美澄の「ふがいない僕は空を見た」は山本周五郎賞を受賞し、映画化が決定している。ベスト50までだが、重複しているので38人。大江健三郎、村上春樹や村上龍といった現役作家も新作がなければ、ランクインしない。人気の持続性があるのだろうか。このなかで30年後、40年後も人気のある作家がどれほどいるのであろうか。2chで近代小説のベストを選んでいる。(長編のみ) 例えば、夏目漱石「明暗」、島崎藤村「夜明け前」、森鴎外「渋江抽斎」、有島武郎「或る女」、谷崎潤一郎「細雪」、川端康成「山の音」、永井荷風「濹東綺譚」、志賀直哉「暗夜行路」、三島由紀夫「金閣寺」、大江健三郎「個人的な体験」などが挙がっていた。他に遠藤周作、安部公房、埴谷雄高などの作品が挙がっている。100年後も読み継がれていく小説を探していきたい。

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コメント

   東野 圭吾   盗作・剽窃 疑惑!!!

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4087467848/ref=cm_cr_pr_btm_link_1?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=bySubmissionDateDescending


 歪笑小説 (集英社文庫): 東野 圭吾: 本

 > これは、以前私がブログに載せていたバンド・ストーリーの小説作家版ではないか?!

 ミュージシャンの成長モノと業界人のやりとり、どうやって売れるかという苦悩、ジャンル分け・・・

 全部そっくりそのまま置き換えただけだ!

 全て、音楽業界とミュージシャンとの関係を 文壇と作家との関係に置き換えただけじゃないか?!


 直木賞作家も遂にここまで堕落した?!

 ネット上での他人がブログに連載していた小説の内容を音楽・ミュージシャンという設定をそのまま作家・小説に置き換えるだけで出版してしまうなんて・・・


 もう出版の良心も作家としてのプライド・誇りも何も無い?!


      世も末

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