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山口なお美の小説「グラツィオーソ」は県大会突破すら考えられなかった弱小吹奏楽部が謎の美人教師の指導で生まれ変わり、吹奏楽の甲子園・普門館への出場権を目指す青春ストーリー。「グラツィオーソ」とはイタリア語で、発想標語の一つ、「優美に」「優雅に」の意。豆から入れるコーヒー「グラツィオーソ・コーヒー」も有名。
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